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Q14. なぜそこまで期待できるのか?

Q.  クリスタルトレーナー装置が悪い口腔内癖を止める事によって多くの子供達を助けている事はよく理解できる。しかし悪い口内癖を持つ子供全てが不正咬合になるわけではなく、また全ての不正咬合が必ず悪い口内癖と関連している訳でもない。筋組織は一つの要因に過ぎないようにみえる。なぜそこまで期待できるのか?

A. 筋機能癖と顔面成長、および不正咬合合間の密接な関係に関する文献は多数あります。口呼吸と頭蓋顔面成長との関連についての文献も多数あり、軟組織障害の診断にとって注目すべき事が広範囲に指摘されています。「ほとんど全ての不正咬合は何らかの軟組織障害が観察される。」とAngleは述べています。患者を観察し、筋観察し、筋機能の悪癖、アーチの形、および歯の位置の密接な関係を知る事は重要です。多くの子供達がこの問題を持ち、不正咬合を引き起こしつつあるという事を認識すれば、歯科および歯列矯正治療にとってTRAINER Systemが必要になるでしょう。他の要因が含まれている場合でも、。筋を治療しなければならないのです。


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