2010年10月31日 - 2010年11月 6日 « トップへ
2011年1月 5日
開始時期

マジックシールド(ムーシールド)
<3歳児検診で4~5%該当する反対咬合>
下の歯が前に出ていると、かみ合わせが悪いため、食べ物をしっかりとかみ砕きにくく下の歯が長持ちしにくい場合もあります。また、息がもれるため、発音がうまくできなかったりもします。
厚生労働省によると、3歳児健診で年間約4万~5万人(4~5%)が該当するといいます。
幼児のうちに改善させる「ムーシールド」による治療法は、寝ている間、口に特殊なマウスピースを装着する方法です。
インファントトレーナー(infant TRAINER)
インファントトレーナーは子供に正しく噛むことと、鼻を通して呼吸をすることを訓練し、同時に正しい嚥下法と舌の位置を憶えさせます。使用時間は毎日10~20分を数回程度です。長時間の使用も問題ありません。
クリスタルトレーナー(T4K/T4A)
クリスタルトレーナーは混合歯列期において筋機能的アプローチによる不正咬合の早期治療を目的としています。混合歯列期初期における歯の萌出誘導と筋機能癖(舌癖、逆嚥下、口呼吸、おとがい筋過多など)の改善に対して大きな効果を示します。日中1時間と就寝時に使用します。
不正歯列・不正咬合の原因

ほとんどが後天的な要因で歯列不正は起こります。
口呼吸(21%)
あなたは鼻呼吸?それとも口呼吸?
普段している呼吸で歯並びが変わることがあります。
本来は鼻で呼吸する事が理想です!が...
例えば、アデノイド・ぜんそく・アトピーにみられる口呼吸が原因で上顎前突になる人が21%います。
悪い癖を取り除くことがとても大切です。
舌・唇の癖(20%)
舌を突き出したり、唇を吸ったり、咬んだり、舌を前歯の方に出しながら唾液を飲み込む癖が乳児期の筋肉の発達不足からきているとも言われています。
これらの口腔悪習癖は、小学・中学生位まで引きずります。中には成人してまでもこの口腔悪習癖は続くのです。あなたの不正な歯並びはこの様にしてもたらされています。注意しましょう。
誤った離乳食(17%)
赤ちゃんが哺乳ビンやおっぱいを吸う力で筋肉を発達させているって知っていましたか?
早過ぎる離乳と長期間にわたる軟食による歯列不正の人が17%もいるのです!おっぱいを吸うこと、適正な哺乳ビンのチクビを選んでミルクを飲むことはとても大切です。
姿勢の悪さ(14%)
姿勢が悪いことが原因で歯列不正になる・・・14%
姿勢が悪かったり、頬杖をしたり、うつぶせ寝の癖のある人は、顔や顎の形に変形をもたらします。そして、それが原因で歯並びが悪くなることがあります。

指しゃぶり(13%)
4~6才頃まで続く指しゃぶりによる上の前歯の突出と思われる人・・・13%
食いしばり・歯ぎしり(12%)
12%の人は食いしばりや歯ぎしりが原因で歯並びが悪くなる。
ストレスや環境による食いしばりや歯ぎしりで過剰な力が加わる事により、不正咬合が進行する事があり、歯そのものを破壊してしまう事があります。その為、早い段階で癖で取り除く事がとても重要です。




