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2010年7月29日

口腔の2大疾患と言われる「う蝕」そして「歯周病」も、
最終的な転帰は歯の喪失であり、
実際に歯の喪失原因の大半を占めています。

多くの研究から、歯の喪失が一定のラインを超えると
咀嚼能力の低下がみられることがわかっており、
それが80歳で20本の歯を残そうという8020運動の根拠にもなっています。

すなわち、残存歯数が20本を下回ると食品を噛む事が不自由に感じる人が増え、
またその事により、軽食傾向など食品の選択行動の変化による
生活習慣病やその要因とも言われる内蔵脂肪症候群(メタボリック シンドローム)
を招いたり、栄養の偏りや食欲の低下による低栄養を招きます。

低栄養状態が続くと、筋量維持に必要なタンパク質などの摂取が不充分になり、
筋力の低下、そして運動能力の低下などを招き、
身体的自立が損なわれる原因としても非常に重要視されています。

その他にも、咀嚼機能が視覚・聴覚あるいは、脳機能にも影響を与えるとされており、
「咀嚼」という機能を維持すること、機能歯を維持すること、
すなわち、歯の喪失を防止し、全身の健康を維持する事にもつながる事が、
様々な研究によって明らかにされています。

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2010年7月21日

皆様、こんにちは。那須でございます。

先日、東京医科歯科大学、咬合機能矯正学研究科に行って参りました。

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研究科指導員の堀内先生より、今後の矯正会の動向、研究についてご教授頂きました。

堀内先生、有り難う御座いました。

2010年7月20日

こんにちは。那須でございます。

先日、同窓の樺島桃子先生が、浦安に新規開業されまして、
開業祝いに行って参りました。

白を基調とした院内は、爽やかで、桃子先生にぴったりでした。

史之先生、桃子先生、開業おめでとうございます。


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P1000040.JPGのサムネール画像

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MOMO DENTAL CLINIC 副院長 樺島桃子先生、
みつこ歯科医院 院長 中村光湖先生とご一緒に・・・。

2010年7月16日

矯正用のワイヤーを止める、歯を動かす為のゴムに、
下の写真の様なカラフルなものが出来ました。

今のところ、色はブルー、グリーン、ピンク、ホワイトの4色です。
お子様方にはかわいいとかなりの人気です。

これで矯正へのヤル気もアップして、楽しくなるでしょう♪

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2010年7月15日

カテキンには、たんぱく凝固作用があります。
虫歯や口臭の主な原因は、口腔内に残留している様々なたんぱく質です。

・汚れを染め出すと・・・
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汚れがひどいっ!


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※Dr.WASHで洗口後、たった数分間、患者さんご自身のブラッシングで
こんなにキレイになりました。


Dr.WASHは、カテキンのたんぱく凝固作用を応用し、
うがいをすることで口内のたんぱく質を凝固させ、取り去る事ができます。

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はがされて凝固したたんぱく質は、洗口後、
Dr.WASHを吐き出せば、ある程度は外に出ます。

口に残ったたんぱく質は、連鎖が切られて除去しやすい状態になっていますので、
かるい歯磨きを行うことで、通常ブラシでは届かない微細な隙間のたんぱく除去が可能です。
天然植物由来の成分ですので、皆様に安心して頂けます。


歯ブラシ前のケアでさらにお口を清潔にしましょう。

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2010年7月12日

『歯医者さんが作ったチョコレート』をご存知ですか?

これは、チョコレートを食べると虫歯になるという概念を撃ち破った商品で、小さなお子様から大人の方でも、楽しく虫歯予防ができます。

このチョコレートは、「虫歯を防ぐチョコ」なのです。

キシリトールの虫歯予防効果は、WHO(世界保健機構)が認めており、この有効性はミュータンス菌の減少が主な作用だと考えられていて、とにかく、プラークが減少します。

この歯医者さんが作ったチョコレートは、キシリトール100%なので安心です。

皆さんも是非この機会に「100%キシリトールチョコレート」を楽しんで、虫歯予防をしてみてはいかがでしょうか。

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2010年7月11日

こんにちは、皆様。

私ども、みわ歯科では、予防矯正を行っております。

予防矯正って何?って・・・初めてお聞きになる方もいるでしょう。

予防矯正とは、お子様が小さい(乳歯の歯並び)うちから、歯並びの管理をさせて頂く事により、歯並びの悪化を予防し、たとえ矯正治療が必要になっても、治療を簡単に、期間を短縮する事ができます。

予防矯正は、早ければ早い程、お子様にとってメリットがあります。
歯並びの悪化を予防し、治療の負担が軽減されるなんて、なんて素晴らしい事でしょう!!

患者様に優しい矯正治療を広めて行きたいと決意致しました。

お子様の歯並びへの疑問は、早い時期に一度ご相談下さい。

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2010年7月10日

こんにちは。歯科医師の那須でございます。

先日、鶴見大学 矯正科に行って参りました。

医局長の福井先生から、安定性のある舌側矯正のテクニックをご教授頂きました。

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2010年7月 9日

以前(6/17)に紹介した、歯と歯の間のすき間の続きです。

2週間後に来院。 あと1mm位になりました。

次の来院予定は、また2週間後になります。

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         2週間後

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すき間が閉じたら、またブログにアップします。

2010年7月 6日


咬み合わせを逆のままにしておくと下顎骨が過成長しやすい状態が続きます。

下顎骨が取り返しのつかないほど大きくなってしまう前に逆の咬み合わせは
治しておくべきです。

早ければ早いほどご本人の負担は軽くて済むと思います。

年齢が高くなると治療法の選択肢が狭くなります。

過成長し、大きくなってしまった「下顎骨を切断して縮める」という手術法も
選択肢にあがってきます。

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2010年7月 5日


口には多くの筋肉が並び、機能しています。
舌は代表的な筋肉の固まりです。

きれいな歯並びの人の舌は、嚥下(飲み込む)する時、
上顎を押さえつけるようにぴったりと収まります。

しかし、反対咬合の人は上顎には着きません。
嚥下の都度、舌は下顎を前方に押します。
したがって上顎が小さく、下顎は大きくなってすまうと考えられています。

すなわち、口腔周囲の筋肉が正しく機能しないと、不正咬合になるという事です。

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2010年7月 2日

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この装置は、バンドループというものです。

【どのような時に使うか・・・】

 ・むし歯で乳歯が早期になくなった場合
 ・何らかの理由で早期に乳歯が抜けてしまった場合
 ・早期に抜けてしまい、次に出てくる永久歯が当分(半年~1年以上)出てこない場合
 ・永久歯が出てこない為に隣の歯が斜めに倒れてくる事が予想される場合
 
など、様々な状態の時に使用します。
このバンドループを入れておく事により、歯並びの悪化を防ぐ事が出来ます。

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みわ歯科クリニック 歯科医師 石井みわ

みわ歯科クリニック
http://www.syounikyousei.jp/
歯科医師 石井みわ

明海大学歯学部卒
在学中成績優秀者賞受賞
卒業成績優秀者柳生賞受賞
モダンエッジワイズ歯列矯正研修会 正会員
東京医科歯科大学同窓会学術研修会実習コース修了
アンチエイジング・口輪筋舌筋トレーニング
パタカラ療法コース修了
クリアライナー 臨床コース 修了

所属学会
モダンエッジワイズ歯列矯正研究会 正会員
日本ヘルスケア歯科研究会 準会員

口元が変わると、笑顔が生まれます。歯列矯正によりお子様の健康、より良い心、身体の成長を心から取り組んでおります。 楽しくて、いつの間にか終了してしまう...きっとそう感じていただける診療です。